NEWS新着情報
- 2024.09.26
- 10月1日からインフルワクチン開始します
- 2024.09.14
- 11月5日(火)、11月7日(木)午後は休診します
- 2024.07.23
- 8月26日~29日の診療時間短縮・休診のお知らせ
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PHILOSOPHYクリニック理念
- 1地域の皆様にやさしく、
出会いとふれあいを大切にした病院づくりを目指します - 2十分な説明と同意に基づく、
安心と信頼を得られる安全な医療を目指します - 3医療・保健・福祉機関と連携をはかり、
地域の皆様への貢献を目指します - 4高精細の内視鏡機器で鎮静剤を使い、辛くない検査で
胃がん、大腸がん、食道がんなど早期発見・早期治療を行います
院長
岩畔 慶太 Keita Iwaguro
GREETINGごあいさつ
ホームページをご覧頂きありがとうございます。2024年4月、開院43年目を迎え、「学芸大駅前内科・内視鏡クリニック」と名称を変更いたしました。いままで以上に消化器内科と内視鏡検査に力を注いで行きたいとの思いからです。大学病院、がんセンターなど同じスペックのフルハイビジョンのオリンパス製内視鏡を導入し、鎮静剤を使い”眠ったまま”ご負担なく、苦しさに最大限配慮した無痛胃カメラ・大腸カメラ(大腸内視鏡)を内視鏡専門医が行っています。胃がんや大腸がん、大腸ポリープなどの早期発見、早期予防や逆流性食道炎、急性胃炎、過敏性腸症候群などにも内視鏡検査を積極的に取り入れ診断を行っています。また高血圧、脂質異常症、糖尿病、ピロリ菌などの生活習慣病、漢方医療にも最新の知見を取り入れながら診療を行っています。当院の最大のメリットは、学芸大学駅から僅か30秒の好立地と、平日は夜間診療8時、土曜・日曜日は午後6時までの診療体制を整えた、患者さまが受診されやすい利便性です。風邪で体調が優れないとき、健康相談、内視鏡検査などお困りがあれば是非、当院にご来院ください。
胃カメラ検査
胃カメラ検査は鼻や口からスコープを挿入し、食道・胃・十二指腸といった上部消化管の粘膜を直接観察することができる検査です。がんの発見やピロリ菌感染の有無、アニサキスの摘出、潰瘍などによる出血の止血処置等を行う事が出来ます。
大腸カメラ検査
大腸カメラ検査(大腸内視鏡検査)は、肛門からスコープを挿入し、大腸全域を観察できる検査です。微細ながんやがん化する恐れのある大腸ポリープの発見・切除等を行うことが出来ます。
REASON & FEATURE当院が選ばれる理由・特徴
経験豊富な専門医による診療・検査
患者様の負担を減らした内視鏡検査への取り組み
最新の内視鏡システムの導入
最新の内視鏡システム「EVIS LUCERA ELITE 」を導入しております。早期がんなどの発見に有効なハイビジョンの画像強調技術が取り入れられ、早期発見が可能になりました。
鎮静剤を使い、”眠ったまま”
苦痛に最大限配慮した内視鏡検査
辛くなりがちな内視鏡検査を鎮静剤を使い内視鏡検査を行っております。丁寧な内視鏡操作はもちろんのこと、”ウトウト寝たまま”の無痛内視鏡検査を行っています。
大腸ポリープの日帰り切除手術対応
当院では、大腸カメラ検査中に大腸ポリープを発見した際にそのまま切除する日帰り手術を行っております。大腸ポリープはがん化する恐れがあるので、早めに切除することが大切です。
胃と大腸の同日検査対応
当院では、胃カメラと大腸カメラを同日に受けられる同日検査を行っております。1日で両方の検査が受けられるので前日の準備や食事制限も一度で済み患者様のご負担を減らすことが出来ます。
大腸カメラ検査後のお腹の張りを抑える
二酸化炭素完備
大腸カメラ検査中に空気の代わりに炭酸ガスを送気することで、検査後の膨満感を解消しております。炭酸ガスは空気より吸収されやすく、吸収後は呼気で体外へ排出されますので安全で正確な検査が可能です。