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日本人の大腸カメラの研究がイグノーベル賞受賞

2018.09.14/院長ブログ

 人々を笑わせ、考えさせた研究に贈られる今年のイグ・ノーベル賞の発表が9月13日、米ハーバード大であり、座った姿勢で大腸の内視鏡検査を受けると苦痛が少ないことを自ら試した、長野県内の病院で内視鏡専門医の堀内朗医師が、医学教育賞を受けたそうです。
 受賞理由は「座位で行う大腸内視鏡検査―自ら試してわかった教訓」。堀内さんは内視鏡の専門医で、大腸内視鏡検査は、通常は横に寝た状態で肛門(こうもん)から内視鏡を体内に入れていきます。堀内先生は、痛みや不快感を減らす方法を探していて、座った姿勢のままで受ける方法を思いつき、実際にイスに腰掛けて少し股を開き、口径の小さな内視鏡を自分の肛門にゆっくり入れてみたところ、「驚くほど容易にできた」というのが受賞理由です。
 毎年、ノーベル賞の発表に先駆けてイグ・ノーベル賞が発表になりますが、自分がライフワークにしている内視鏡検査でのユニークな研究の受賞はとても面白い内容でした。

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